株式会社ヤマト

2011年 7月

ネタを書いていたメモを失くしてしまいました。。。

もはやもう1度面白く考えることが出来ません。。。

よって、長々と書く予定だった大作ですが、連載打ち切りという事で。

これからも身近に起こったことを3割増くらいに膨らませながら

皆様方にお届けする所存でありますので、どーぞご贔屓に!

今日は、土用の丑の日でございます。

スーパーや商店街に行ったら、さぞかし美味しそうに並んでいるのでしょうねぇ

そもそも、、、、

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている。これは文政5年(1822年1823年)の、当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)に収められている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。実際に鰻以外には、梅干や瓜などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。

(ウィキペディア参照)

で、嫁にメールしました。『今日の夕飯、なに?』

、、、

お、嫁から返信。   『昨日の残りのカレー。食べきらないと。』

、、、要は、夏バテしなきゃいいんですよ! 

皆さんも元気に夏を乗り切りましょう!!

なでしこジャパンをリアルタイムで応援した皆様、お疲れ様でした!!

そろそろ時差ボケは取れましたでしょうか?

昨日、嫁の実家にお中元を持って行きまして。

みんなでリビングでお茶を頂いているうちにコクリコクリと、ええ。眠っちゃいまして。

気付いたら1時間半ほど熟睡していたようです。サッカーなら1試合分寝てしまった訳で。

。。。

まあそんな感じで今週も頑張りましょう。

『祝!なでしこJAPAN!! ちゃっかり便乗セール!!!』でも開催しようかしら。

乗れるものには乗っとかないと。 ではまた。

(1つ前の日記から読んでくださいね)

まあ、野球の場合、それが「背番号」という形では残っているが。

そういう意味で考えて、欲しいけど断る名前。(スポーツ界)

長嶋茂雄
ロベルト・バッジョ
青木功
アイルトン・セナ
岡部幸雄
千代の富士
タイガーマスク
ジャンリュックブラッサール
チェーティル・アンドレ・オーモット

分かった。カリスマだ。

その分野を後世に残す為に。先達の偉大なる功績を風化させないように。
実力のある者がその名を引き継ぎ、さらに発展させていく。
それがその業界や師匠への恩返しになるのだ。

だから三枝師匠は名前を受け継ぐのである。
で、「桂三枝」と言う名前に憧れた人間が、「桂三枝」を継ぐ為に精進する。
そしてうまく回っていく。

今回の会見で
「上方落語の大看板・文枝の名に恥じぬよう、命がけで、一層の精進をしてまいります」
とコメントされている。
還暦を過ぎた人間が、しかも今まで第一線で走り続けてきた人間が
今からさらに『命がけで』取り組むという。そこまで大きな名跡なんだと。

歌舞伎界もそうだ。角界にも残っている。

納得。

そういう意味で言うと、僕が目指すものは

本田宗一郎
松下幸之助
稲盛和夫
安藤百福

って事になる。
確かにこの名前を継ぐとなると身震いするし、
それこそ死ぬ気で会社を大きくしようとするだろうなあ。

で、提案なのだが、この際、政治家も名前を継げばどうだろうか。
過去の偉大な総理大臣が作り上げてきた日本を引き継いで、
日本をもう一度誇りを持てる国にしてもらう為に。

麻生太郎 福田康夫
安倍晋三 小泉純一郎
森喜朗 小渕恵三
橋本龍太郎 村山富市

……あーそーか。カリスマ性が無いんだね。
小泉さんくらいか。あとは、、、ねぇ、、、

政治家の皆さん、皆さんに憧れてもらえるような政治をして下さい。
名前さえも忘れられるような事のないように。

最後に、六代文枝師匠。文枝になってもイスからコケてくださいね!!

桂三枝「6代桂文枝」襲名 大名跡が復活

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110711-00000327-oric-ent

ついに我が大学の誇り、三枝師匠が大名跡を継ぐ運びとなったわけで。
喜ばしい限りであります。

でも、「桂三枝」という自分で大きくした名前に未練はないのか?
そのままでもいいんじゃないのか?冠番組もあるし。

で、「名前を継ぐ」と言う事を考えてみたのですよ。

まあ、一般人でも代々苗字は受け継がれているので、
日本人なら多少なりとも思い入れはあるかと思いますが、
古典芸能の分野では意味合いが大きく違うようです。

あの関西限定の至宝である桂小枝師匠でさえ、
「自分が貰った名前には思い入れはあるが、受け継がれている名前を貰うことは光栄。
それは名誉なことなんです。」

と言うのをテレビで『真顔で』(←ここ重要)言っておられたのを見た事がある。

で、思ったんです。「じゃあ、僕なら誰の名前が欲しいか?」 

憧れている人物を思い出してみる。

例えば、だ。野球界で言うと「長嶋茂雄」だろう。
実際のプレーは見たことがないが。
イチローとか松井とか落合とかよりもミスター。

だが、僕が本人から「二代目長嶋茂雄」を貰えるとしても、断る。欲しいけれども。
だって、その名前が埋もれてしまうから。傷が付くから。草野球しかしてないし。
先代にも、そのファンにも申し訳ないから。

でも現役のプロ野球選手で、本当に長嶋茂雄の域に辿り着ける素質を持った選手なら。
その名前を背負って、今後のプロ野球を盛り上げてくれる選手であるなら。
その名前を継いでくれてもいいと思う。最初は賛否両論あるだろうが、実力でねじ伏せればいい。

まあ、野球の場合、それが「背番号」という形では残っているが。

(長くなったので分けます)

空港で待つこと1時間半、やっと着いた車に乗って出発。上海の隣の都市、南通へ。

途中、14時に昼食(腹減ってないけど)、ラーメン 7元(約100円)。

シャンツァイが利き過ぎるが、加熱してあるからギリギリ許容範囲。

※豆知識 香菜(シャンツァイ)とコリアンダーとパクチーは同じものです。

       苦手な人は通訳に言って、抜いてもらいましょう。

新しく出来た上海~南通を結ぶ橋(世界最大級、総工費800億元←1兆円以上)を通り、長江を通過。

フェリーしかなかった時は、フェリー待ち渋滞1時間、フェリー1時間、降りるのに1時間とか掛かったたせいで

全部で6~7時間掛かったのが、今は4時間。

って事で17時に到着、すぐに仕事。ノンストップで4時間。ふう。21時から夕食です。

《その3》へ続く

 

2泊3日の中国出張、スタートです。忘れ物は無いはず。多分。

特急などに乗るはずも無く、関空快速で到着。

我が家から乗り換え1回で空港ってのは便利である。

関空に着いた時点で出張はスタートしてます。

Tの今日の初仕事、免税店で頼まれていた物を購入。

(タバコとかロクシタンとかタバコとかタバコとか)

結構ギリギリで飛行機に乗った気が。ゲートで振り返ったら誰もいなかったし(笑)

9時40分発11時00分着(プラス時差で1時間)。外に出て11時30分。

通訳兼担当者とはすぐに合流できたが、迎えの車が大渋滞に巻き込まれ、到着が13時。

しゃーなしに、空港のソファーで帽子サンプルと生地をどーんと広げて

最初の企画打ち合わせスタート。(上海のファミマのサンドイッチ食べながら)

4,5人ほど見物人がいたけど、気にしません(笑)

《その2》へ続く

ども。Tです。

先週はほとんど大阪にいませんでした。まあ大変。

次回からは、中国での出張での出来事を数回に分けてお送りしたいと。

感想としては、「日本より少しだけ涼しかった」です^^

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